健康の不動の方程式＝セルフトーク

科学的には
証明されない
この「不動の健康法」

もしこの健康法をとりえようと思ったら
一瞬で取り入れることができます

もちろん私自身、常に鍛錬ですが。。。

現実的にみて
もし過去の傷があったり
文化的に妨害があったり
家庭でそういう風に教えられていたり
されていると
Paradigmshift​パラダイムシフトするためには
時間がかかります

「半無意識の世界」

私たちが半無意識にどのように
「セルフトーク」しているか？
頭の中で会話しているか？
言葉として発しているか？
考えているか？

健康になるにあたって
不動の要素

”Your Body Believes Every Word You Think and Say.”
Norman Cousins.

「私たちの体は、私たちの考えること　言うことを
常に信じる」

つまり、頭の中での会話は
意識的であろうと
半無意識であろうと
私たちの健康に
凄まじく影響を与えると言うこと

「私ぽっちゃり気味」
「私疲れやすい」
「私運動できない」
「私慢性的に痛みがある」

そんな思考が頭によぎったら
自分に聞いてみてください
”Are you ok with that?”
「それで私はいいのか？」

もしそれで良いのなら
私たちは変わる必要がありません

しかし

もしそれで良くないのならば
まずはそういったことを
頭の中で　もしくは　口に出して
「言う」ことを辞めないといけません

言葉は
心に影響します

心は
半無意識の世界を作ります

半無意識の世界は
私たちの行動に影響します

私たちの行動は
私たちの健康に影響を与えます

Be Healthy! Be Happy!

Change Your Words! Change Your Life! (しゃべる言葉を変えて 人生を変える 健康を変える）

健康になるために　もっとも大切なことは
サプリでもなければ
運動でもなく
栄養でもなく
「セルフトーク」です
つまり自分自身がどのように自分に話しかけているか。。。

脳機能心理学的に証明されています

「私　歳だから。。。」
「私　肥満気味。。。」
「私　運動できない。。。」
「私　高血圧。。。」
「私　慢性的に。。。」

常に私たちが　気をつけないといけない言葉は
心理学的に　「First Person Present Tense」

「私」　＝　First Person　＝　一人称
現在形　現在進行形　＝　Present Tense

知っていましたか？
私たちは　私たち自身　脳をプログラムしています

まずネガティブな　First Person Present Tense
一人称　の　現在形の言葉を　捨てなければいけません
なぜならそれを
言うごとに　私たちのそのネガティブな状況に拍車をかけ
健康に変わることにブレーキをかけます

言葉には　パワーがあります
言葉を発すると　それが映像となります
そして　その映像が　感情に訴えかけます

例えば
「私　歳だから」と言うと
自分の持つ「老い」というイメージを
自分自身の姿（映像）と結び付け
ネガティブな感情を抱きます
がっかりした感情になります
弱弱しい感情を抱きます

人間は　「感情」を表現する　動物
そのネガティブな感情に　手錠をかけられた時
不健康から抜け出せなくなります

まずは自分のセルフトークに
注意を払う必要があります

Be Healthy! Be Happy!