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最近不思議なことに、自分の周りで多くの人が、新しい命の誕生に喜んでいます。 赤ちゃんの誕生はとても喜ばしいこと。 すべての両親がその赤ちゃんのHappyHealthyを願うのは当然。 今日のブログは、そんなHappyとHealthyをさらにUPUPさせる「母乳」について書いていきます。 自分の患者さんをはじめ、ここアメリカでは「母乳で育てる」という傾向が減ってきています。 「最近は良い粉ミルクがあるから。。。」「働いているとなかなか。。。」「母乳がでぬくいから。。。」など理由は様々です。 男の自分が声を高々にして言うのもなんですが、 「母乳」が赤ちゃんの最高健康食品! 自然に勝るものはありません。 「最近は良い粉ミルクがあるから。。。」Dr. Mercolaのリサーチよれば、母乳は400種類の栄養素を含み、人間がどんなに知識を振り絞っても、その自然の力に勝ることはできません。 「働いているとなかなか。。。」これは現代の経済&社会状況と関連していますが、「幸せなお産が日本を変える」の著者、吉村正先生も強くうったえていますが、新生児と両親のBonding(心と体のコミュニケーション)を考えると必要不可欠です。 「母乳がでぬくいから。。。」アメリカの母乳支援団体 Le Leche Leagueは、「母乳もトレーニング。母親が自然で健康な食事をとっていくと、徐々に母乳の量も増えていく」としています。 母乳がなぜそこまで大切なのか!?母親と新生児にとって両方にプラスです。

  • 母乳をした母親の乳癌発ガン率は、母乳しなかった母親と比べて、格段に低いです。母乳をすることによって、母親の女性ホルモンをととのえてくれます。https://drakioshita.wordpress.com/2012/10/09/%e4%b9%b3%e7%99%8c%e4%ba%88%e9%98%b2%ef%bc%99%e3%81%a4%e3%81%ae%e3%82%b4%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%89%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%83%80%e3%83%bc%e3%83%89%ef%bc%81/
  • 母乳をした母親は、出産前の体重により早く健康的に戻ります。母乳を作ると言うことは、カロリーとエナジーをたくさん消費し、出産前の体重に効果的に戻ります。
  • 母乳を育てられた新生児のIQは3-5ポイント高いというリサーチがでています。Dr. James W. Anderson, professor of medicine and clinical nutrition at the University of Kentuckyによると、母乳の60%良性脂質。神経系の発達に必要なDHAとアラキドン酸を多く含んでいます。
  • 母乳で育てられた赤ちゃんの肥満になる確率が低くなります。母乳は脂質とたんぱく質を主に含みます。多くの粉ミルクは、炭水化物を多く含みます。新生児の舌も生まれた瞬間からトレニーングしなければなりません。多くの糖分を生まれたときからとっていると、肥満そして糖尿病の原因となります。
  • 中耳炎、気管支炎、湿疹、ぜんそく、アレルギーの確率を下げます。これらの病気の主な理由は体全体がとても炎症に敏感になっているということです。特に、生まれてまもなく、体の免疫システムが育っていないなかで、多くの粉ミルクなどの人工的につくられた食品は、体の免疫を混乱させます。
  • 母乳は乳児の消化器系に良性のバクテリアを提供して、下痢と壊死性腸炎の確率を下げます。Dr. Natasha Campbell-McBrideのリサーチによると、良いバクテリアは、体の免疫を促進して乳児の体を守ってくれます。
  • 母乳は自閉症の確率を下げます。これまた、Dr. Natasha Campbell-McBrideのリサーチ。日本では100人1人の子供が、アメリカでは80人1人が自閉症を診断されています。自閉症と家族との戦いは、今の社会問題となっています。
  • 乳幼児突然死症候群の確率下げます。Dr. Vennemannのリサーチです。

これらが母乳のHappyとHealthyの理由です。多くの赤ちゃんとお母さん、そしてその家族がより自然な形で健康になることを願って!Be Healthy! Be Happy! 参考文献

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ここアメリカでは、10月を「Breast Cancer Awareness Month」として乳癌に関する色々な募金や乳癌患者の支援事業が行なわれる月です。

日本はまだまだ、乳癌の発症率はアメリカと比べると低いですが、この生活習慣病が広がる世の中、気に留めておきたいトピックです。

アメリカでは、2009年だけとってみても、192,000の乳癌が発症しており、その内40,000の患者さんが亡くなった、もしくは末期と診断されています。

女性の8人に1人が乳癌と診断されるここアメリカ。その数は確実に、うなぎ登りです!

日本の正確なデータは把握していませんが、現代の生活習慣の歪みを考えてアメリカの様な乳癌率の上昇が予想されます。

もっとも大事ことは「予防」。ここで書き上げる「予防」ただ単にマンモグラフィーを定期的に行なったり、自己検査することではありません。(現に、50歳前の定期的なマンモグラフィーは、乳癌の確率を高めます。乳房X線撮影の放射線の量は、胸部X線の約1000倍!放射線は、癌を促進します!Dr. Mercolaより

キーポイントは生活習慣の改善!!!自分でできる乳癌予防9ステップを今日は紹介したいと思います!

  • エクササイズをして、自分の体重をコントロール(もちろん、これはゴールドスタンダードですがもう少し正確に。1日30分を目標に色々な角度からエクササイズ。バーストトレーニング。インターバルトレーニング、有酸素運動、ウェイトトレーニング。全部組み合わせちゃいましょう!)
  • お酒を控える(日本の社会では、なかなか難しいことですが、1日1グラス・1カップに抑えることが、乳癌予防につながっていきます。)
  • 子供が生まれたら、母乳を少なくとも最初の6ヶ月はする(あまり知られていないリサーチですが、母乳は赤ちゃんにとってもお母さんにとっても健康の秘訣です。
  • ビタミンD3 (ビタミンD3は、特に今欠乏している栄養素の1つです。その原因は、多くの人が太陽光を恐れているという現実。D3はサプリと太陽光からとることができ、Dr. Cedric Garland of UC San Diego School of Medicine and Moores Cancer Centerのリサーチでは、ビタミンD3は乳癌の確率を77%下げるとしています。)
  • オメガ3(ビタミンD3と同様、細胞の異常形成を防いでくれます。それに付け加え、体をアルカリ性にしてくれます。酸性の体は、癌細胞を活性化させ、アルカリ性の体は、癌細胞を抑制してくれます。
  • 外国産、特にアメリカ産の肉や乳製品に気をつける(アメリカの家畜産業は、ホルモン注射、抗生物質の注射、ワクチンの注射などがはびこっています。どうやって家畜を太らせるか。そのためには手段を選んでいません。特に、家畜にされるホルモン注射はエストロゲン。人工的につくられたエストロゲンを間接的にとることによって、乳癌の確率を高めます。)
  • 避妊薬、更年期症など女性ホルモンを含むセラピーや薬を避ける(女性の乳房は、ホルモンに敏感です。ホルモンバラスを人工的にいじることにより、より乳癌の確率を高めます。)
  • 大豆製品に気をつける(多くのプラスチック製品は、Soyつまり大豆から作られています。その弁当箱やラップをレンジで暖めることによって、大豆に含まれるイソフラボン変形され癌の促進となってしまいます。あと、多くのスキンケアクリームも大豆から作られています。日本をそこまでですが、アメリカの大豆製品は90%ぐらいが遺伝子組み換え。体に悪影響です。)
  • カイロプラティック(神経がすべての細胞をコントロールするのは事実。癌細胞、乳房の細胞、ホルモンバランスも神経がコントロールしています。まったくもって臨床のリサーチでは証明されていませんが、自分の経験上、脊柱が凸に曲がっているサイドの乳房に癌を診る傾向にあります。)

なぜ、男である自分がここまで、乳癌に対してパッションをもっているか!?それは、自分のカイロプラティック大学卒業、最初の患者さんが乳癌患者だったからです。彼女の名前はシンディー。40台の女性。彼女は末期で、放射線治療、化学療法で体はぼろぼろ。首から胸椎にかけて、脊柱はガチガチ。肌はただれて、左の脇と胸から常に膿が出ていました。それに付け加え、左腕のリンパ浮腫。左の脇のリンパ腺を取り除いたことにより、彼女の左腕は2倍に腫れ上がり、動かすことも困難。。。彼女は2年前に亡くなりましたが、自分が社会の健康と乳癌のためにできること、、、それはEducation。1人でも多くの方がにこのメッセージを!

シェアの方をよろしくお願いしたします!Be Healthy! Be Happy!

参考文献