大腸炎やクローン病等の消化器系に使われる、薬のペンタサについて。

一昨日、新患でクローン病の方が来られました。

もう10年以上苦しんでおられて、1日約4回ぐらい下痢がおこるとのこと。

ペンタサは、大腸の炎症を抑えるのみです。回復を促しません。回復は体の内から起こります。

 

まず第1に、なぜ炎症が起こっているのかを発見し

そして第2に、その炎症理由の原因を極力取り除き

そして第3に、炎症でただれた大腸表面の回復を促さないといけません。

  1. 炎症の原因は、グルテンだったり、薬にだったり、予防接種だったり、加工食品のとり過ぎによる体の酸化だったり、大腸の善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れていたり、します。自分の臨床では、自律神経の疾患、つまり自分の体が自分の体を攻撃してしまう状態が主なような気がします。
  2. 本当に詳しく原因を分析した人は、血液検査によって色々な食事のアレルギー反応を検査をすると原因が絞れてきます。そして、1-2か月、加工食品、乳製品、小麦製品、砂糖、人工甘味料、医薬品を極力絶ち、自然食品のみで生活するのが単純だと思います。
  3. ただれた大腸の回復を促すためには、生のアロエを食に頻繁に取り入れたり、100%のアロエジュースを飲むと回復スピードがUPします。ある程度炎症やムカつきやとれてきたら、プロバイオティックなどの善玉菌などのサプリや発酵食品を使うとよい菌が大腸の働きと回復を高めてくれます。炎症が取れないままに、プロバイオなどのサプリを使うと逆に炎症を増やしてしまうリスクがあます。
  4. さらに、カイロプラクターに消化器系の神経や自律神経のバランスにサブラクゼーションがないかチェックしてもらうことは必要不可欠です。神経に問題あると、たとえどんな素晴らしい食事療法をしても、効果は半減してしまいます。

以上、単純なようで、自然の摂理の添った消化器系の問題解決法。

Be Healthy! Be Happy!

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