前回のブログでアレルギーは遺伝ではなく、生活習慣の改善で回避ができると紹介しました。

参照までに↓

https://drakioshita.wordpress.com/2012/01/18/%e3%82%a2%e3%83%ac%e3%83%ab%e3%82%ae%e3%83%bc%e3%81%ae%e4%ba%88%e9%98%b2%e3%80%81%e8%bb%bd%e6%b8%9b%e3%80%81%e6%b2%bb%e7%99%82%e3%80%80%ef%bc%88%e3%83%91%e3%83%bc%e3%83%88%ef%bc%91%ef%bc%89/

前回のブログでも述べたとおり、

人間1人1人、外の環境から受ける刺激をうまく処理するキャパシティー(処理能力の大きさ)が異なります。

今回のブログでは、特にアレルギーのリアクションを加速してしまう危険信号

「グルテン」

について紹介します。

小麦、大麦に含まれている、たんぱく質が「グルテン」です。たんぱく質と聞くと、健康的な栄養素に聞こえますが、「グルテン」別物。

グルテンは、80-90%の食物アレルギーの原因になっています。

今、アメリカで「グルテン」は大きな問題になっています。

特に、ここアメリカでは、主食は米よりパン類。パン類は主に小麦からつるられているため、多くの食品が「グルテン」を含んでいます。

今なぜ、ここアメリカでアレルギーもちの子供が増加しているか。それがここにあります。

グルテンが体内に入ると、体の消化、吸収に携わる細胞が誤作動を起こします。

健康的な消化器系の細胞はこのように、隙間なく並び、食べ物に含まれている必要な栄養素を吸収してくれます↓

しかし、「グルテン」をとってしまうと、

  1. きれいに隙間なく並んでいる細胞が誤作動をおこし隙間を作ってしまいます。
  2. 隙間が出来てしまうと、その消化器官で吸収してはいけない物質を吸収してしまいます。
  3. その吸収された物質を、体は敵だと思い攻撃し始めます。(免疫システム)
  4. この攻撃がたびたび起こってしまうと、体はより内からと外からの刺激に敏感になってしまい色々なアレルギーの原因となります。

例えるなら、前回のブログでも紹介したように、コップに常に水が入っていて体が過剰に外から刺激に反応しやすい状態にあることです。

日本でも西洋食品、ファーストフードの普及により「グルテン」が日常的になってしまっています。アレルギーのコンディションを、軽減、治療、改善するためには、体を内からきれいにすることが不可欠です。極力小麦と大麦食品、つまりパン類加工食品を避け、体が外からの刺激に敏感にならない様に訓練することが、アレルギー回避の1歩になります。

3ヶ月、本気で「グルテンフリー」ダイエットに取り組み、出来る限り加工食品を避けたときに、

清々しいアレルギーのない(少ない)春がみなさんを待っています。

Be Healthy! Be Happy!

次回のブログでは、外からの刺激により対応できる体を作る!カイロプラクティックについて紹介します

参考文献

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