今回が最終回のWalking on the Valley. 手術後約1ヶ月半がたちました。1週間前に、手術してもらったドクターのところへ検診。怪我は順調に治っていました。

今週から、子供と100キロ未満の患者さんを診始めました。ウィスコンシンはアメリカの中西部に位置して肥満の人が多いので100キロ以上の患者さんは普通にいます。大きな患者さんは肩に負担が多いいので)

やっぱり、カイロプラクターとして患者さんをアジャストすることが幸せです。

 

小まめにおこなっていた、受動的なストレッチのおかげで、検診後の1週間経った今では90%近く可動域が戻ってきました。

筋肉の強さアイソメトリックの筋トレは毎日やっていたものの、手術前と比べて約60%ぐらいです。

 

これからが回復に大事な時間です。

 

  • 衰えた筋肉を取り戻す。
  • そしてもっとも大事なことは、失った肩と他の体の部分のコーディネーションを取り戻す。(人間の体はただ単に強さと柔軟性を取り戻すだけではなく、体全体の動くパーターンを取り戻さなければなりません。)

 

最初のブログでも、お伝えしたとおり怪我や手術の後にいかに早く,かつ患部を悪化させず、かつ正確なリハビリをしていけるかです。

今自分が今まで習ったすべての知識と臨床経験をもとに、自分の体を100%回復させるためにがんばっています。

今回の家庭の医学はこちら。

PIR (Post Isometric Relaxation)ポストアイソメトリックリラクゼーションテクニックです。PNFとも呼ばれるストレッチです。

このストレッチの方法は、怪我や患部にダメージを与えず、効果的に筋肉を刺激しストレッチします。このストレッチの方法は、リハビリをしている患者さんだけではなく、アスリートにもよく使われるストレッチ方法です。方法は簡単。

  1. ストレッチしたい筋肉を自分が心地よくストレッチが感じれるところまでもっていきます。
  2. その位置を20-30秒保ちます。
  3. 30秒経った後、ストレッチしていた方向とは逆の方向に力を加えます(肩を上にストレッチしていたら、肩を下に下げる力をパートナーもしくはストレッチテーブルに加える。)
  4. 力を加えるときに、関節または患部がまったく動かないようにパートナーやストレッチテーブルを使ってアイソメトリックの状態を作ります。
  5. 加える力は自分の持っている強さの10%の力。
  6. パートナーもしくはテーブルに10秒ほど力を加えたあと、その位置よりもさらにストレッチをします。

もっと知りたい方はこちらから↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/PNF

 

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