コレステロールと聞くと、心臓病や脳卒中など、健康に悪影響と考えてしまいがちだが、

アメリカ最新のリサーチではコレステロールは体になくてはならない栄養素の一つだと証明され、高コレステロールなどの数値だけにとらわれ、薬で無理やり血中コレステロール値を下げるのは、逆に健康悪影響と発表されています。

ここアメリカでは子供の肥満が加速し、10代の子供の内、20%の子供がコレステロールに問題があるとアメリカの政府機関CDC(Center of Disease Control)が打ち出しました。その結果もっと加速する議論が「Pushing Drugs to Kids] つまり、子供への過剰な薬の投与。

アメリカは世界の約4%の人口を占めていますが、世界の約65%の薬を使っていると言うリサーチも出ています。

いまだにアメリカでは、コレステロールは大きなディスカッション。薬剤会社、政府、ドクターの戦いが続いています。そんな世の中だからこそ、大切なこと。

それは、「健康に対する知識」

1人1人が自分の健康に責任をもって、もっと知識を深め、自分から健康になろうと行動する。

ということでは、今回はコレステロールに関する最新情報。

コレステロール = 悪役            の方程式はまず間違え。

コレステロールは体にとって大切な栄養素の一つです。まずはコレステロールの役割から。

  • 体の70,000,000,000,000の細胞膜にとって、コレステロールは必要な栄養素です。
  • 免疫に欠かせないビタミンD3はコレステロールから作られています。
  • 脂肪の消化に欠かせない胆汁はコレステロールから作られています。
  • 脳を保護する膜は主にコレステロールから作られています。
  • 血管にダメージが起こったときに、血管の損傷部分をふさいでくれます。
  • 脳の記憶部分のつかさどるコネクションにはコレステロールはなくてはなりません。

これらのコレステロールの役割からみて今なぜアメリカで、特にコレステロールを下げる薬を常にとっている人が、

  • 体全体が機能せずに
  • 免疫が衰え
  • どんどん肥満が増え
  • 脳に関する病気(パーキンソン病、痴呆、アルツハイマー病、多発性硬化症)
  • 血管に関する病気(心臓病、脳卒中)などが増加

理解できる気がします。

America Heart Associationではコレステロールの血中数値は200mg/DL以下が健康値としていますが、

Dr. Mercolaの最新リサーチでは330mg/DL以上が、ボーダーラインとしています。

もちろん、もっとも大切なことは、数値にしがみつくのはなく健康生活。食事、エクササイズ、カイロプラクティックなど自分たちでできることは色々あります。

コレステロールは心臓病、脳卒中の根本的な原因ではありません。

次回のブログでは、なぜコレステロールが心臓病や脳卒中の直接的な原因でないかを紹介します。

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過去のブログより

ダイエットに欠かせない栄養素 「脂質」

ダイエットに欠かせない栄養素 「脂質」パート2

参考文献

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